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げんしけん 大野加奈子 -ビーチバレーVer.-コトブキヤ版


あれ?次回は「なごみ」じゃなかったけ?といういつも見ていただいてる方々にはありがとう…でも、そういう人はウチの予告があてにならない事なんてよく知ってるよね(ぉ
すいません「急に大野さんがきたので…

ん〜…それほど悪いものだったとは思わないんですが、今ひとつヒットした記憶が無いような…安売りコーナーの常連という感じの「げんしけん」フィギュア。
今回は前回の着替えVer.(AA)(あっ、これまだ開封してないや)にからさらに露出アップ後がない直球…とは言えない超マニアックな路線でさらにニッチな層をねらい撃ちです。
今回もアレか?やっぱり…。

さて、かなり見る人の観点によって「豊満なからだつき」という表現から「ぽっちゃり」、「ぷに」(いや、今回はこれはないな)、より直接的な表現だとあれなんでちょっと柔らかく「おでぶちゃん」という具合に、捉え方は人それぞれですね。
この手の線引きについては日頃から友達のシロウ君なんかと、「アウトだろ」とか「ぎりぎりセーフですよ」とか話してる訳ですが、レビュー見ればわかる通り今回は彼的には超ストレートの絶好球らしいですね。
そんな彼に対しては…「岩鬼」、そんな言葉かいつも頭をよぎります。(ぐわらごわガキーン!!)

そんな訳でまーしゃ的にはギリギリ入ってるなと確信しているのですが…さて、一般的にはどれくらいズレてるでしょうか?(ボール一個分くらい?)

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ホビーストック つよきす 鉄乙女


黒ストッキングで今月イチオシの一つであった「椰子 なごみ」(たぶん次回レビュー対象)も先日届き、コミケやらWFやらで放置気味だった訳ですが、さて開封してレビューでもと思ったところ…。
そういえば、もう一つ忘れてたものがあったよな…ということで、ホビーストック限定生産第一弾の「鉄 乙女」です。

しかし、このホビーストックのシリーズ、「ツンデレ」シリーズって名称になってるんですね。
次の「近衛素奈緒」は製作、発売が決定しているようですけど、「つよきす」以降も、その方向性で続けるつもりなのかな?

まぁ、「ツンデレ」ってジャンル事態、最近は作品に基本的に一人は配置されてるようになってるしね。
広義な意味では昔から必須の役所とも言えるかもしれませんけど。
俺はまだ、お前をリーダーと認めた訳じゃないからな!」とかそれ系のヤツ…それはツンデレなのか?

はだかエプロン…パンツははいてるけど、それははだかエプロンに入るのかどうか、おしえてエロい人。
製作が発表された当時(今年の1月頃だったっけ?)は、なかなかのインパクトだったと思うのですが、いまじゃ全然セーフティーラインを気にしてないんじゃないかと思う製品が既に出ていることを考えるとなんとも微妙な感じ。

でも、黒スト(略す時はクロスと…)の方は勝ってると思う…今のところ。

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海洋堂 ワンダちゃんlovesエヴァンゲリオン


ワンダーフェスティバル2006夏のオフィシャルグッズ、ワンダーフェスティバル×『新世紀エヴァンゲリオン』生誕10周年記念スペシャルコラボレーションフィギュア「ワンダちゃんlovesエヴァンゲリオン」です。
ワンフェスとエヴァンゲリオン生誕10周年のコラボと言うことですが、、イラストデザインは「吉崎観音」で元キャラは「水玉螢之丞」のワンダちゃんとリセットちゃんがアヤナミとアスカのコスプレという…やたらと絡み合った豪華なコラボレーションっぷりですね。

まーしゃ的には、今回のWFで一番欲しかったものだったので、会場でもかなり潤沢に数が用意されていたと思われますので、来場した購入希望者は、ほぼ購入することができたんじゃないでしょうか。
本来、来場記念という意味合いがあるとは思われますが、会場に来れない人向けにWEB通販についてが告知されるなど、明らかにその後起きるであろう事象に対して配慮がされてるところは非常に高く評価したいですね。

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WANDERFESTIVAL 2006夏


昨日(20日)開催されました、ワンダーフェスティバル 2006[夏]に行ってきました。

今回は、朝からWF→夕方からオフ会、二次会を経て三次会は朝まで徹夜でカラオケ…と夏休みであることをフル活用した充実した流れ…パワプロのサクセスモードで言うところの体力0、気力0、おまけにわざわざ帰りに秋葉で散在し所持金まで0にした上に、寸前×とかチャンスに弱くなったがついた気がします。
あっでも、うたれづよさをゲットした…気がする。

朝、会場付近(ぜんぜん近くないけどな)についた瞬間の光景…そのまま周り右する選択がひょっとすると正解なんじゃないかと思った、夏の日の匂い。

撮影した写真につきましては↓の特設ページへからどうぞ…。
撮影させていただいたディーラーのみなさま、ありがとうございました

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サムライスピリッツ 天下一剣客伝 いろは ダイキ工業版


さっきメリッサのレビュー書き終わったばかりなんですが、せっかく早く手に入ったようなんで、ひとまず撮影終わったところで上げておきますね。

ユージンのガチャサイズのものから始まり、今後もいろいろ発売予定のある「いろは」ですが、今回は1/6という大きなサイズのダイキ工業さんヤツです。
膝付きのポーズですがなかなかボリュームのあるものに仕上がってます。特に部分的に激しいボリュームを感じさせてくれます。

ちなみに気になる脱衣情報という観点では、とりあえずデフォルトで外せる仕組みにはなってないです、残念。
ただ…一応服は別パーツで作られてるみたいなので、がんばった人にはなんかあるかも?

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WAGA魔々かぷりちお メリッサ・セラフィ グッドスマイル版

すいません、レビューの文章を考えてる最中どうしても、「メリッサ」(ポルノグラフティ)の歌が脳内BGMとして猛烈にリピートされているまーしゃです。(挨拶)
そんな訳で、元のゲームはさっぱりです。そもそも、WAGA魔々…というタイトルでどんな解像度だろう?と思い、しばし後に「ああっ!」と気がついたまーしゃです。

これはWFでサンプルを見た時から(元ネタしらなくても)かなりハートを鷲づかみされるほどのもので、かぼちゃの中身がどんなものになるかすごい気になっていたものです。
かぼちゃの目と口(?)の部分がクリア成形となっているところも非常にポイントが高く、製品全体から「買ってじっくり見てみたくないか?」というオーラが放たれている一品となっている気がします。
ある意味パンツを見せるという一点については、非常に工夫されてると見ることができるかもしれません。(そんなこと考えてないかもしれません)

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機動戦艦ナデシコ ミスマル・ユリカ キャラアニ ホワイトVer.

少し前に続編のうわさが囁かれましたが、その続編は制作不可能であることが明らかになったり、スパロボへの参戦も後期参入の割には意外に多かったりして、今でもファンの多い「機動戦艦ナデシコ」のメインヒロインである艦長ユリカです。

放送当時まーしゃはそれほど興味なかったんですが、CATVでやたらと繰り返し放送されてたり、スパロボで映画版含めて何度もストーリーラインが採用されていることから今では割と好きなアニメの一つになってしまいました。

戦艦クルーがやたらと女の子ばっかりという方向性では割と先駆けの成功例ですかね。
どいつもこいつもテンプレートなキャラ付けながら、やたらと多彩な(特に女の子キャラ)キャラクターは人気キャラとなったもの多く、ガレージキットのフィギュアとして製作されたものは(キットだけど)多く存在し、うらやましく思ってたものです。

完成品としては、やたらと作られ続ける「ルリ」に対して「ユリカ」は、材質問わず珍しいですね。
艦長服の方が印象的ですけど、とりあえず作りやすい魅力的な白水着できましたか…まぁ夏だしな!

今回は通常版が白水着、限定版として「オレンジバージョン」とイベント限定の「ピンクバージョン」が存在しますが、限定版が白であればきっと迷うことなく「白」を選んでいたと思うんですが、限定版というと何となく他色と迷ってしまったのは、玩具サイトやってる身のサガでしょうか。

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ウィッチブレイド 天羽雅音 -発動態- GDH版

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはウィッチブレイドについて何も知らないのに、いつの間にか購入ボタンを押していた
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をしたのかわからなかった…(略

原作を知らないフィギュアを買うことなど、元々珍しくないとは言え、知らないにも程があるくらいでも即座に購入意欲が高まるのは一体どうしたことでしょうか?
(わかりやすすぎます)

かなり刺激的で直球なポーズではあると思うんですけど、これでもうちょっとかわいらしいキャラだったら、売れ行きも違ったんじゃないかなぁ?
いや、これが余所でどれくらいの評価なのかは知らないですけど。

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ネコミコたま トイズ・プランニング 通常版

発表された時から、その直球なデザインからどういうギミックで発売されるのか興味津々、超期待のアイテムで待ちに待ってました。
ぶっっちゃけると、「どこまで脱げるんだろう?」という一点が気になっていた訳ですけど…。
…トイプラ製という一点を除いて。

まーしゃも今まで何度も期待としょぼーんを繰り返し、少し前のリオ森崎七央の時に、「ここにはもう期待しちゃだめかも」…と相当落ち込んだので、今回はかなり慎重になってましてね。
予約も慎重に様子見してたら、気が付くとどこも品切れで、慌てて予約しました。(相変わらずのせられやすいね)

しかし、このフィギュア…ほんとに撮影が楽で楽しかったです。
やっぱりレビューする時って、「できるだけかわいく」、「できるだけエロく」見える様に、がんばって撮影したいじゃないですか。
どうがんばってもそうならないものもたまにありますが…)

この「ネコミコたま」については、その心配まったく必要ないぐらいにエロかわいさについては充実してます。
なにしろ脱衣なくしても肌色率3割増しといっても問題ないぐらいです。

問題は、このコスチューム…剥がせるかと言えば、無理矢理剥がせば剥がせますという作りになってまして…。
それなりに接着されてることを考えると、この高い完成度の失ってしまうリスクもあるわけです。
もっとも人間として大切なものも失う覚悟で臨む必要があると思いますので、その辺は自己責任でどうぞ。

まーしゃは、もう一個予備を買ってからチャレンジしてみようと思ってます。(ヒトとして大切なものの方はいいのかい?)

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D.C.S.S. 白河ことり マックスファクトリー版

妙な語尾をつけるのは安易なキャラ付けだが妙に流行った時期もありましたね。
そのネタが尽きれば、次はキャラクターの奇行がすなわちキャラ付けとなるエロゲな世界。(すごい偏見)

夢見るメイドロボや予言思いこみサイキッカー、無口なオカルト先輩など学園ラブコメ方面に偉大なテンプレートを生み出してくれた名作が生まれてから、時は流れても、ネタかぶりを避けて通れば行き着くところはちょっと変わり者奇人変人の集団になるのは必然でしょうか。

さて今回の「白河ことり」が登場する「D.C.」、…うっかりすると「デバインクルセイダーズ」が思い浮かぶまーしゃは置いておいて、『D.C. 〜ダ・カーポ〜』、『D.C.W.S.』やら『D.C.S.G.』、『D.C.S.S.』と、それはなにかMSの武装バリエーションですか?と思うくらい多彩なシリーズ展開の「D.C.」シリーズです。
この製品展開を聞いただけでも、なるほどうわさに聞く曲芸商法とやらについて理解できた気がします。

木琴を叩き眠りながら登校」や「学校の屋上で鍋イベント」、「何も無いところから和菓子を出す能力」を持つ主人公…すげぇ、インパクトが違いますね。
まぁ他にも正統派としてロボ娘やネコ耳メイドなども登場するなか…ことりさんはテレパシストです。
恋愛ものヒロインとして考えれば普通ですね、普通すぎるぐらいです

そんな普通過ぎるところが災いしたのか、「D.C.S.S.」(セカンドシーズン、まーしゃが珍しく見てたアニメ版)では、どえらい不遇な扱いで涙をさそったものです。

ことりの説明少なっ…と言いますか、まともな説明はセンセイさんのとこをどうぞ。きっとひねりの利いた論調で曲芸商法についての解説とかもあると思いますよ?(そっちかよ)

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