Home

CUT A NEWS

動物ねーちゃん 豹 クローエ やまと版

去年の5月に発売された「動物ねーちゃん 山猫」から「やまとはじまったな」という感じでその出来の良さにいろんな意味で驚かされたものですが、その後も比較的良質で魅力的な製品が多数ありました。

過去レビュー倉庫 にも多数のやまと製品のものがあり、まーしゃ的にもすっかりお気に入りのメーカーになっちゃいました。(だったら、せめてその他から独立させようぜ)
当時は「やまとの奇跡」だとか失礼なこと言っていましたが、もうネタにできないと思うと残念ですね。(ぉ

このシリーズも今回の「豹 クローエ」で第三弾…カラーバリエーションが多かったから第三弾と言われても全然ピンときませんでしたが、それもやまとさんらしいと言えばらしいですね。(いい話の流れだったんだから、しれっと変なこと言うなよ)
今回も初めからカラーバリエーションとして「動物ねーちゃん 豹 シュエル(RA)」が控えていますが、こちらはヒョウ柄ということでインパクトありますが、好みがわかれそうなところでしょうか。

そういえば今回の「クローエ」(&シュエル)には前作 羊(RA)がちょっとエロス度が控えめで不振だったのかに無かった要素として 、やまとオンラインショップよりひっじょ〜に魅力的なオプションパーツの発売があります。
これについては、うっかり申し込み損ねてしまってものすごい後悔の念にさいなまれたまーしゃです。

やまとさんのことだから、もう一回くらい再販申し込みやってくれそうな気もしますので密かに期待しております。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

JINKI:EXTEND 津崎青葉&モリビト2号 アルター版

メカにキャラとしての人権はあるのか?

ある。(断言)

今日日ありとあらゆる分野に萌え要素が波及し、英単語から始まった書籍ジャンルでも、一時期は法律関係などにも無理矢理力業で「萌え」とのコラボレーションがかなり強引に図られていたりしたものです…成功していたかは別として。

アニメやコミックスの世界においてはそのウェイト具合が作品の方向性を大きく決定づけ、特にロボットアニメなどではキャラ萌えとメカ燃え、時にはキャラ燃えとメカ萌えの配分が制作側とファン側で大きく見解の相違として表れた時、悲喜こもごもな議論のになったりするものです、まさにSEED。

それが制作サイドとファンサイドであれば長い目で見れば笑って済むかもしれませんが…笑って済ませられないような事もあったりする訳ですね。
今回はまさに燃えと萌えどっちが良いか決められないので両方入れていましたという斬新なアプローチの「JINKI:EXTEND 津崎青葉&モリビト2号」です。

入手するまではメカの方はいらないから別売りにして、その分やすくしておくれよ!…と思ったもんでしたけどねぇ。
このむやみに凝ってるこのパッケージを見るに…許してやろうとは思いました。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

Kanon 水瀬名雪 コトブキヤ版

まーしゃ的に「Kanon」は比較的なじみのある作品であり、「PC版」(OPまで見た)、「PS2版」(未開封)、「アニメ版」(黒歴史の方、最終巻以外のDVDは購入…でも未見)…なるほど確かに比較的でしかないな。

やっぱりゲームをやってからアニメとか観たいじゃないですか…そうこう言ってるうちに時代は一周して再びアニメ化、今回デキが(一般的に見て)良さそうなのでうっかり買ってしまうと絶対に観ちゃうので我慢我慢。
えっと、それのどこに問題が?…自分で書いていて訳のわからない行動理念であることはわかった。

さすがにこれだけ人気の作品だと「知りたくなくても知ってしまう」ことは多々ある訳で、いろんなメディアから知識だけは知ってしまうことも少なくないのです。
自分からネタバレあらすじを読むのは、知りたくなくじゃないと思うが…)

まーしゃの落ち着いて「Kanon」っぽい事を思い出してみよう企画
「たい焼き泥棒」「妄想剣士」「まじかるさゆりん」「そういうこという人、嫌いです」「きつね」「一番好きそうなキャラは香里」「風の辿り着く場所は何度聴いたかわからない」とか…こんなとこでしょうか。
でも…あれ?、なんかこの娘だけ記憶に無いぞ。

ほんとは「葉鍵ロワイアル」のおかげでだいたい知ってるんだけどねぇ。
(よりによって…でも、素晴らしい作品なんですよ<原作やって言え)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

今日のおとどけもの〜

うれしいサプライズでした。(本気で忘れてたので…)
アウトラン2 スペシャルツアーズと「Out Run 20th Anniversary Box」のセットです。

アウトランは自分がゲーセン通ってた頃を思い出す度に、いつも彩りを与えてくれたBGMとして非常に感慨深い曲です。

一昨日届いてたけど、開封するのはこれからなんですよねぇ。(撮影するまで開封できない性分はもう病気だな)

今日は横浜に遊び行ってくるんで、感想は近未来に…。

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

ToHeart2 XRATED まーりゃん先輩 どりるまーりゃんきっくVer. コトブキヤ版


カラーサンプルが発表される前から予約に心を躍らせる製品というのは、昨今の発売ラッシュの中でもそうそうはありません。
WFで未彩色サンプルを見た時から、よくわからないけどアレはイケると確信していたコトブキヤの「まーりゃん先輩 どりるまーりゃんきっくVer.」、その後の彩色されたサンプルでの見事な縞パンっぷりには、うれしすぎてオロオロしてしまったほどです。(落ち着け)

今日日これほど見事なキックっぷりは、仮面ライダーですらなかなかお目にかかれません、このエフェクト具合から言って野良オルフェノクくらいは倒せそうだな。
見た瞬間から、なんだろうこのジャンプ中レバー下入れ中キックは…と格ゲー脳がすぐさま反応したものでしたが、格ゲーキャラでさえこういったポーズで立体化されることが少ないのに…そっちが意外というか、惜しいんだけどね。

そう言えば「ToHeart2」って攻略対象に先輩キャラ居ないですね。
「タマ姉」は先輩キャラとはちょっと違う気がするし、まーしゃ的には学園モノってなんとなく同級生キャラより先輩、後輩キャラに惹かれることが多いので(実例を挙げると圧倒的に後輩に偏るから言わないが)、そう言う点ではちょっと気になるかもしれないな>まーりゃん先輩

関係ないけど、まーしゃがプレイした事のあるエロゲで「おにいちゃんといっしょ」という妹属性付きにはたまらないエロゲがありまして、てっきり後輩パラダイスと思いきやヒロイン全員同級生
その同級生からおにいちゃんと呼ばれるという、「知らない人が見たら主人公がダブリみたいに思われる新手のいじめか?」と思ったものでしたが…ホントに関係関係ないですね。(無駄に遠大なイベントでヒロインが義理の妹になるという、うれしいのかどうか微妙なゲームだった)

さて無駄に導入文領域も消化できたので、レビュー行きましょうか。
ほら、元ネタ知らないのはいつもの事としてもさ、どれだけこのフィギュアにむやみに期待してたとかは伝えたいじゃん?(さっさと行け)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

プライズ 新世紀エヴァンゲリオン HGプラグスーツフィギュア 綾波レイ

前回のアスカに引き続き、セガのプライズ「新世紀エヴァンゲリオン HGプラグスーツフィギュア」、今回は綾波です。
アスカ同様、非常に高いクオリティの製品です、シリーズについては前回を見ていただくということで、今回説明は簡素にお送りします。

本来アスカ派のまーしゃではありますが、我が家のエヴァフィギュア比率的にはほぼ同数というところです。
多くはセットで買ってるからというのもありますが、綾波の方は白が基調ということもあってリペイントとか企みやすいんですよね…いろいろと。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

プライズ 新世紀エヴァンゲリオン HGプラグスーツフィギュア

セガのプライズ製品「ハイグレードシリーズ」については以前の「カードキャプターさくら HGフィギュア 木之本桜大道寺知世」の時に、その半端ない作り(と大きさ)に驚嘆したものです。今回は、マンネリのプライズ界の王様とも言える「エヴァンゲリオン」の例の二人です。

この二人の立体化についてはもはや隙間なしとも言える勢い、通常のコスプレ(婦警さんのあれとか通常とか言えなそうだけど)では飽きたらずもうエヴァ関係ないな(RA:プライズ エヴァンゲリオン EX大冒険フィギュア )とか、ほっとくとどこまでいくのか非常に怖い楽しみになってきますね。

今回は、そんなバーチャル世代が生み出した仮想空想ものではなく、プラグスーツ姿のスタンダードなもので発表当時は今更か…と思っていましたが、プラグスーツの良さを再確認させてくれる仕上がりです。
今日は週の初めだし、お手軽にプライズもののミニレビューでいいんじゃね?という邪な考えを吹っ飛ばす大変よろしいアイテムでありました。
(複雑な面持ちで)

そもそもプラグスーツを着た女の子はそれだけで50点は加点されるほどのゲレンデでのスキーウェアの様なスーパーアイテム(超個人的な解釈だな)、アスカに至っては100点超えちゃってるじゃんという具合、アヤナミ?…ん〜53点かな、だってまーしゃはアスカ派だしさ。
いやいや…嘘ッス、実はアヤナミの方がやけに出来よくてねぇ…憎いくらい

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

OS−IDOL Winちゃん オーガニック版

今回我が家では3つめの完成品Winちゃんとなる「OS-IDOL Winちゃん オーガニック版」です。
(ちなみに一つめは「CUT A REVIEW 海洋堂 1/7 OSアイドル Winちゃん」、二つめは「CUT A REVIEW OSアイドル Winちゃん2 海洋堂 版」)

ガレージキットフィギュアでも意外(?)に人気が高いのか今までも数多くの「Winちゃん」が立体化され、イベント後のフィギュア雑誌などを見るたびに、完成品としての発売を夢見てたりしたものですが、なかでももっとも欲しかったWinちゃんの一つが、これ。

まーしゃ的には我が家のフェイバリットフィギュアである「春麗」と同じ雨の日晴の日の冬音氏の原型&オーガニックの組み合わせということで期待(…とちょっと不安、ちょっとなちょっと)して待っていました。
不安は主に90%以上がオーガニック製というところにあったりするけど、不安は期待の裏返しだよね?(その割合が過剰です)

発売日についてはなかなか微妙な発表具合で、やきもきされたものでしたがようやく発売…の割には「メガハウスのあれら」と同じ発売日だったから、話題性という面では完全に置いてかれちゃった風でありましたけどね。(あれ?なんでそこ他人事?このレビューも相当いまさらくね?)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド P-2 鋼鉄姫ユーミル

昨日に引き続き今日も各地でロリ祭が開催されていたようで、全国悲喜こもごもな様子ではりますが、普通なら悲劇サイドからガッカリ売り場レポートを書いていたであろうまーしゃとしては、センセイさんには感謝し足りないことはないですね。

今回のユーミルはどういう訳か本の方(クィーンズブレイド)の発売は延期、まだ発売日すら決まってないのに、次の2キャラが先に発売決定…このままお蔵入りとかはあるまいな?

そのユーミルですがセンセイさんも書かれている通り、元となるキャラクタータイプは恐らくLOSTWORLD 「小人の闘士」(Dwarf in Chainmail with Two-handed Ax)でしょうね、発売されてキャラシート見ないとなんとも言えませんけど。

このシリーズが最初発売された時、まーしゃ的には「なんて素晴らしい」と感動したものですが同時に、どうせこの2キャラで終わりだろう…と諦めていたんですが、エロ要素が加わっただけでこれかよ。

いや実際、このエロ要素がうまくゲーム性の域にまで活かされてる点は、確かに見事ですね。
本来、ダメージを与える=うれしい(ゲーム的にはこれが勝機)という点に対し、さらにエロイラストが見れる=すごくうれしい…という要素が加わることで、プレイヤー的にはより一層がんばりたくなるもんです。(脱衣麻雀みたいなもんだね)
そういう点で、このクィーンズブレイドは対戦の本質をうまく拡大させることに成功してると思います。

それだけに対戦ゲームとして遊ばれてることが少なそうな点については、ちょっと残念な気持ちがあるんですよね。
ルールもシンプルですので、せっかく本を購入したのであれば機械があったらお友達と対戦してみてはどうでしょうか?
もっとも、いつもエロゲやらなんやらに対して言われまくってるまーしゃには、言われたくないかもしれませんが…。

最後に余談ですが、まーしゃが初めて買ったLOSTWORLDのキャラは先日発売された「クイーンズブレイド 冥土へ誘うものアイリ(RA) 」の元ネタとなる「ゆうれい男」(Wraith with Sickle)だったりします。 センセイさんが「LOSTWORLD」時代に使ったと言われるドワーフは友達が使用キャラで、何度と無く対戦しました…そりゃもう番号言い合った時点でお互い結果ページがわかるくらい

そんな訳で次のフィギュア化はぜひ「アイリ」をよろしくお願いいたします。>メガハウスさん

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0

エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド P-2 歴戦の傭兵エキドナ


前回…大丈夫か?と思いつつも大丈夫だったから今回も大丈夫だろう

…とか気安く言えないくらい、今回も発売までいろんな意味で心配だった「クィーンズブレイド」シリーズ、製品のデキ以外で心配になってくるのがこのシリーズについて回るSAGAなんでしょうか?

今回も発表時から、小出しの情報に踊らされつつ期待をふくらましてきた一品(二品だけど)です。

ほんとなら今日の時点で、「ロリ」と「シリ」両方を手に入れるつもりだったのですが、本日(1/29)現在、秋葉においても入荷したショップは少なかったらしく、まーしゃが帰社後に店に訪れた時には既に「ユーミル」の方は売り切れていました。

早々にレビューがアップされていたセンセイさんのユーミルを見ながら、ちょっまっwwwwオレまだ勤務フェイズなんだけどっ!と、仕事フェイズをすっ飛ばす裏技使おうか真剣に悩んだものです。
あなたは仕事を続けてもいいし、すべてを投げ出して買い物にでかけてもよい…というメッセージが表示された。(世界樹風)

前回「ノワ」が先に完売した件に関しては、前人気の具合から入荷数に差があった為では?という説が濃厚であり(AKIBA Blogさん:「巨乳」vs「はいてない」、たぶん先に完売するのは「はいてない」)、世の中ロリだらけかよという心配は杞憂かと思っていたんですが…今回はどうなんでしょうか?
一説によれば入荷直後の昼過ぎには「ユーミル」だけ売り切れてるような噂もありましたけどね。

「ユーミル」の方は明日ね、ってか明日は買えるといいなぁ…

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

  • コメント (Close): 0
  • トラックバック (Close): 0
95/115 ページ« 最初へ...102030...9394959697...100110...最後へ »

Home

WEB拍手
flickr
過去レビューらんだむさん

魔法少女リリカルなのはStrikers 高町なのは 教導隊制服Ver. グッドスマイル版
魔法少女リリカルなのはStrikers 高町なのは 教導隊制服Ver. グッドスマイル版

境界線上のホライゾン 浅間・智 マックスファクトリー版
境界線上のホライゾン 浅間・智 マックスファクトリー版

ネイティブクリエイターズコレクション 少女S
ネイティブクリエイターズコレクション 少女S

Amazon
あみあみ
News
玩具
玩具撮影
玩具News
Text
Maker
Shop
フィード
メタ情報

Return to page top