Home

CUT A NEWS

第1回 玩具&ドール系サイトオフ会~おつかれさまでした~

GOOD-DESIGN-REVIEWのzaredsさん主催による、玩具系サイト管理人オフ会に参加しました。

丁度DDフェイトさんをお迎えしたばかりだったこともあって、初めてドールを持ってのお出掛けでした。娘さんを運ぶには三脚ケースがオススメと言われていたのでまーしゃも今回こんなもの(AA)を用意してみました…あえてオススメよりちょっと高いのを買うあたりが実にイヤらしいヤツですね。

今回は総勢22名ものサイト管理人が参加、会場を3時間貸し切りという状態だったにもかかわらず本当にあっという間に過ぎた楽しいひとときでした。

ダニーさんの娘さんたちを中心に集合写真…まーしゃのめがねっ娘フェイトさんはつい気後れして入り損ねてしまいましたが…。

SHAK@IJINのひさぎさんところのなのはさんとのツーショット。
すっかり子分みたいなフェイトさん…「ねぇ、あいつらキモくない?」と言われているかのようで、ゾクソクしてきますね。

初めてお会いできた方や日頃なかなかお話できない方と、撮影の話などできたりしてとても有意義な機会でした、幹事のzaredsさんお疲れさまでした。

Post to Twitter

フェイトさんと一緒におでかけ…

先週末に届いてから、ようやくまともにお出迎えできたフェイトさんを連れてちょっと出掛けてきます。
なんでも三脚バッグに入れると丁度良いらしいということなので、こんな感じでお出かけです。

職質で連れてかれちゃったりとか無いよね?

Post to Twitter

フォー・リーヴス ToHeart2 AnotherDays 向坂環 -挑発- コトブキヤ版

月末の金曜日は既に所定休日になっている方からカラバリの積み王とか持ち上げられていますが(褒められてないからね)、あれは単なる色違いと違ってむしろカラバリとしては邪道じゃないかしら?と牽制しておいたのに、超速レビューしやがりまして…おつかれさまです。

そもそも単なるショップ限定のカラバリと思わせておいて、「やつは、とんでもないところの色を変えていきました(AA)…あなたのパンツです」という素敵なバリエーションを用意してくれるコトブキヤさんですしね。

今回は「向坂環 -誘惑-」のカラーバリエーション…、通常版である「誘惑」から「挑発」への変更点は一目でそのコンセプトを表すであろう表情の変化、それによりにより単なる水着のカラーリングではないという点が発表早々に注目を集めていましたね。

問題はその発表が「誘惑(AM)」の発売直後という、みんなが非常にナーバスになっている時期だったことくらいですかね。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

拍手れす~ありがとうございました~

いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
————————————–

なんでエッチングのメガネ嫌いなのさ?

理由はいくつかありますが、1.撮影前になくす 2.加工時に壊す 3.撮影中によくぽろりとする…そして撮影後もどっかに逝っちゃう

…まぁ、半分は冗談ですけどね。(冗談に聞こえねぇ)

GREEN TOKYO ガンダムプロジェクトの写真。
見ていてとても楽しかったです。数枚見ただけでも『凄い、凄い、これ!』( ̄□;)!!
だったのですが…
量が、もう一杯あるので…それはもう、一杯堪能させていただきました。ありがとうございます、満腹ですヽ( ´ ▽ ` )ノ
次回は『こ、こいつ動くぞ!?』で、お願いします(`・ω・´)
あ、『冗談ではない!』って言いましたね? by ruhuh

ありがとうございました。特にお台場ガンダムの写真については他にも多くの拍手や過分のお言葉をいただきました。

どこからどうとってもかっこよく写る大変できすぎた被写体だと思いますし、あの感動を少しでも伝えられたのであれば、うれしい限りです。

正式公開後どころか、もう一度くらい公開前に撮影に行きたいと思っているくらいです。

Post to Twitter

涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 制服Ver. キャラアニ版

放映当日(直前)まで事前告知がまったく無いという、それが効果的だったのかどうかは別として、確かにワクワクさせられその結果にビックリさせられた「涼宮ハルヒの憂鬱」の新作パート

てっきり第二期放送開始と思わせて再放送がっかりと思わせて新作と、実にらしいと言えばハルヒらしい顛末でしたね。ハルヒだから許されたという気もしますが…。

フィギュアレビューをはじめた当初の頃から、作品自体の人気もあって原作未見・未読ながら無視できない存在だった「涼宮ハルヒの憂鬱」作品、特に最初の頃はお約束のように様々なメーカーからバニーガールモノが発売されていて、当時から非常に立体化に恵まれた作品だと言われていました。

中でも「ハルヒ」は特にハズレが少なかった気がします、だってほらアトリエ彩版ですら割と良作だった気がしますし。(ほっとけ)

そんな訳で、前人気では常にハルヒより期待の声が高く、良作ながらもなぜか後日リーズナブルな価格で再会することの多い「長門」さん、前回キャラアニから発売された水着ver(AA)が投げ売られてたのはどうしても納得いかないまーしゃです。

アレ?その割にはキミ、レビュー忘れてない?(ほっといてあげて)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

Soundgirl 音響少女…

先日(6/21)とらのあなで開催された「Soundgirl -音響少女-」のイベントに行ってきました。(参考:「「Soundgirl 音響少女」 世界初の連動イベント 18日(木)~21日(日) – アキバBlog」)

会場に着いたタイミングが良かったようで、うまい事16時からの回に紛れ込むことができ、存分に各システムの違いが、まーしゃにわかるはずもなく、適宜各システムやオーディオアクセサリーについて解説してくださったスタッフやゲストの説明を「なるほど、オーディオ製品のレビューする時は、ああいう言い回しが良いんだな」と…。(こいつナニ聴きに行ったんだ?)

各システムのリファレンスには「Pure-AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS-(AA)」が、その他お約束ということで「けいおん」関連の曲が1曲ずつ、他にもシステムの特徴を引き出すように選択された曲が再生され、特に真空管アンプにむやみに惹きつけられたものです。

しかし、せっかくあんなもん目の前に見せられてる訳ですから、いっそ「ハイ、今見たシステムはこちらで購入できますよ」とか、「さっき使った素敵ケーブルはコレですよ」とか言われたらイロイロと危なかったです。(あんただけです)

まぁ、結局…「オーディオアクセサリーについては、そこにしびれて憧れる程度にしておけ」ということと、リファレンスに使われてた「Pure-AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS-」と「ARIA」のサントラが素敵過ぎるというのに今更気が付かされたイベントでした。

一応…ね。

Post to Twitter

GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト~Prologue~

そんな訳で正式公開前ではありますが、公開準備中のガンダムが現時点でもかなりの完成度で、既に新たな観光名所の一つになりつつあるということもあって、正式公開前の状態も見ておきたいと思い、先日(6/18)撮影に行って参りました。

平日にもかかわらず撮影中は常に周りを見物客が取り巻いており、話題性の高さはうわさ通りのようですね。
現地へのアクセスとしてはゆりかもめの台場駅からが最寄り駅になるでしょうか、これから先「コミケ」などのビッグサイトのイベントついでに寄るには、国際展示場や東京テレポート駅からでも歩いていけなくもない距離と言えますね。

18mの大きさとその質感、重量感は凄まじく感動的ですが、レインボーブリッジやフジテレビのビルといういつも見ている光景の中に存在するガンダムには、なんとも言えない圧倒的なリアリティを感じることでしょう。

今回は正式公開前のPrologue的なモノになりますが(その表現はいろいろとアレだからやめようぜ)、これだけ撮影したにもかかわらず正式公開がますます楽しみになる素晴らしい撮影対象でした。

↑クリックで特設ページへどうぞ

Post to Twitter

ねんがんのえるれんずをてにいれたぞ

昨晩これ(AA)(EF70-200mm f/4L IS USM+三脚台座)が届きましたので、さっそくお台場ガンダムの撮影に行ってきました。

当初、実物大ガンダムを作るという話を聞いた時はさして期待もしていなかったのですが、これはほんとスゴイですね!感動しました。

まだ、正式公開までは少しありますが、現時点でも十分な迫力ですね。近くにいるとあのゲームでMSに追い回されたことを思い出します。(思い出したくもありませんが)

今日は天気もいまひとつで、ひょっとしたら雨かも…と半分諦めていたのですが、夕方から晴れ間ものぞき、夕日とガンダムを撮る事ができました。

平日の夕方にもかかわらず、常に結構な数の人で賑わっていました。
日が落ちてからのライトアップなど、本公開が楽しみです。

気が付いたら2時間で300枚以上撮影してしまいました。途中から奇妙な現実感とプラモのレビュー写真撮っているようなちょっと不思議な気持ちに感じになってしまいました(^_^;

Post to Twitter

一番くじプレミアム C賞 ランカ・リー プレミアムフィギュア バンプレスト版

このシリーズをはじめて意識したのは「エヴァの一番くじ」だったと思うけど、そのクオリティをみて欲しい!と思うよりも前に「製品版でも少ない(良い)プラグスーツを景品などにしやがって…」でした。

コードギアスの一番くじプレミアムでは、高嶺の華を狙ったものの所詮は微妙に欲しくてなにげに邪魔なゼロ仮面が当たるなど、自分のくじ運には決して過度な過度な期待をしてはいけないという教訓を教えてくれました。

そんな「クジは平等では無い」というアレな教訓から学んだことは、「当たらないなら買えばいいじゃない」じゃなかった…「持つべきは友」ってヤツです。(ヒント:共同購入)

その点、今のところの本命にはちゃんとその保険(AA)(おぃぃ)がある分ありがたいところですね(棒読み気味に)。
なにより先駆けて登場した本作品が教えてくれたのは、「大事なのはタイミング」ということです。(レビューもな)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

6/17、今日のCUTANEWS

Post to Twitter

51/115 ページ« 最初へ...102030...4950515253...607080...最後へ »

Home

WEB拍手
flickr
過去レビューらんだむさん

斬魔大聖デモンベイン アル・アジフ
斬魔大聖デモンベイン アル・アジフ

トイズ・プランニング こんねこ 南野七海(通常版)
トイズ・プランニング こんねこ 南野七海(通常版)

触乳2 相沢さなえ ダイキ工業版
触乳2 相沢さなえ ダイキ工業版

Amazon
あみあみ
News
玩具
玩具撮影
玩具News
Text
Maker
Shop
フィード
メタ情報

Return to page top