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センチメンタリズムは嫌いじゃなかったのかい?

たまには、いいさ。

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WonderFestival 2013冬(WHL4U!! 17) その3

さてやっぱり途中で投げ出しちゃったか?と思われてるかもしれませんが今回で「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17」(WHL4U)も第3回、正直3回で終われるのかちょっと不安だったけど、終わらせてしまえば使えない画像のなんと多いことか本来の展示数よりちょっと寂しくなってしまったのが残念なところです。

それでも今回の展示ブースは個人的言わせてもらえば、今までのまーしゃがイベント撮影を行った中でも最高に撮影しやすい展示環境だったと思いますね。(人が多いのは別として)

今回のWFでは各メーカー申し合わせたかのように、照明の色について比較的色温度の高い(より白っぽい)照明が使われ、温白色によって強烈なオレンジ色に泣かされることは少なかったと思います。(ストロボの反射と写り込みには相変わらず泣かされるけど)

その中でもWHL4Uブースは照明の適度な強さ底面からの照明によって顔にできる影が殆ど無いことなど、ストロボなどを使用しないでもかなりフィギュア撮影に適した展示環境をつくりだせていたと思います。スマホなどで撮影してる人も多く、撮影直後にWEB上にアップロードされた画像はスマホでもかなりキレイに写っているものも多く、レビューサイトとしてのアイデンティティが揺らぎそうになるくらいでした。(そんなもんあんの?)

そんな訳で、WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17 完結編です。(…で、WFレポの完結編はいつなのかね?)

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

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WonderFestival 2013冬(WHL4U!! 17) その2

改めて現像した画像を眺め、これを何回で更新するのかな、と考え始めると「ううぅっ、頭が…」となるので、「そうだ!そろそろなにか新作を撮影しようよ!」と現実逃避とうとう部屋の半分を完全に侵食する高く積まれた未開封の箱を見ると「ううぅっ、頭が…」…まぁ、理想への努力と妥協で人生は彩られるものですよね。(その比率は考えない)

前回に引き続き「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17」(WHL4U)の第二回、そしてもうちょっと続きます。

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WonderFestival 2013冬(WHL4U!! 17) その1

数あるメーカーブースの中でも最大手、絶え間なく盛り上がっているステージイベント、主催と思われるのも不思議じゃないグッドスマイルカンパニーさんをはじめとするフィギュアメーカー合同ブース、「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17」(WHL4U)です。

特にイベントステージの充実度これだけでも客を呼べる密度で、それを横目で眺めながら撮影をしているまーしゃは一度くらいゆっくりと観てみたいとも毎度思ってますが…まぁ、無いか。

もう一つこちらの目玉の一つがイベント限定フィギュアの販売。各メーカーイベント限定フィギュア販売は減少傾向の中、今回はモバマス推しラインナップということで事前情報から戦々恐々、おまけに先着数名にライブイベント整理券配布ときたら、これはもう戦争だろう…と思っていましたが…。

蓋を開けてみればさすがミクさん、恒例となっている雪ミクさんの販売は販売開始早々に誤報混じりの完売報告(その後間もなくホントに完売したみたいだけど)なども乱れ飛び、そりゃピザも売り切れるわと未だ衰えぬ人気の片鱗を肌で感じましたね。

そんな訳でちょっと間が開いてしまいましたが、今回から数回に分けてWF2013冬WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17です。

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今日のCUTA:2013/03/13

ドラクエXの大型アップデートがきたからとか、もうすぐMHFのG級が開放されるからそのための駆け込みプレイとか、WF後の燃えつき症候群とか…違いますからね?(挨拶)

前の2つはともかく、燃え尽きもなにもまだ火付けのための新聞紙が燃えたとこじゃね?という体たらくですが、WF後に取った休暇の反動か、いつも以上に厳しい年度末さんとの戦いでした。まぁ、ようやく中ボスをやっつけたってとこですかね…あとはいかに3月を60日まで延ばすか?という戦いですね。(全然やっつけてねぇじゃん)

そんな訳でそろそろ更新再開、撮影再開といきたいです。このところイベントレポートばかりだったので久しぶりの撮影は楽しみです…ということで発売を今か今かと待ち望んでいた和ちゃんを開けてみました。

いやぁ、想像以上の豊富なバリエーションあっ、リハビリにこれは無理w和ちゃんの魅力を詰め込んだ逸品ですね。

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WonderFestival 2013冬(グリフォンエンタープライズ編)

東方プロジェクトの無闇に豊富なカラーバリエーションでどっからどこまでが新作だかよくわからない埋め尽くされる展示コーナーがいつも目印。

写り込みという宿命を感じるアクリルケース、上方からの強烈な照明、微妙に反射する黒バック…と、メーカー展示ブースでの撮影難度が最も高い(…と個人的に思っていた)イベント撮影の登竜門的存在である…いや、もはや「そうであった」と過去形になったかもしれないグリフォンエンタープライズさんの展示ブースです。

まーしゃもグリフォンさんのブースをうまく撮影できるようになる日は来るのだろうか?と、今までも少しでも写り込みを減らすべくPLフィルターとか忍者レフ板などいろいろと試してみましたが自分なりの手応えを感じたことが無いのが正直なところ、これが強敵と書いてライバルと呼ぶって奴なのかと常々いっそなかったことにしようWFに行く意義の一つになっていると言ってもいいでしょう。(なんかまたこじらせてる)

そんなグリフォンエンタープライズさんの展示コーナーですので、まーしゃがそろそろ並ばないでも限定夜空買えるかな?展示コーナーを目にした時の驚きたるや、どれほどのものだったか想像できるでしょうか。(それでもまだいろいろ難しい方なんですけどね)

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WonderFestival 2013冬(オーキッドシード編)

一にコトブキヤ、ニにアルター、そして3番手にはオーキッドシードというのが、当サイトのいつものWFイベントレポートでの順番でしたが(そんなポリシーだったとは初耳だ)、今回速報編にも入れられなかったその理由がついに判明!

前回のネイティブさん同様、オーキッドシードさんにも年齢確認が必要な18歳未満おことわりのコーナーがあり、オーキッドシードさんの場合は18禁専用メーカーって訳ではないので、一般向け作品の展示コーナーと18歳以上のみの展示コーナーに分かれてブースが構成されていました。

特に18禁ブースは順番待ちの列で大いに賑わっており…まぁ、みんな正直だね。(他人ごとみたいに言わないで欲しい)そんな注目ブースを見逃してしまっては当サイトのコンテンツ的にも一大事ゆえ、忘れないように早々に並んだわけですよ…結果、一般向け作品撮影するのまるごと忘れてしまいました

そんな訳で速報内に年齢制限コンテンツ追加するのもアレだったんで、今回ようやく公開となったわけですね。(ひっぱった割にすげぇどうでもイイ話だな)

まぁ、オーキッドシードさんの作品の場合、販売される時は年齢制限がある訳ではないので、WF内での展示基準に沿った配慮だとは思いますが、今回のイベントレポートの作品は製品発売時のレビューまでお待ちください。(それもアレだけどな)

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この先のコンテンツは18歳未満の方の閲覧をお断りしています。大変申し訳ございませんが,18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

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WonderFestival 2013冬(native編)

今回は大人向けオンリー、エロティック至上主義、18歳未満お断りのWEB受注販売限定というフィギュア業界の中でもかなり特殊なメーカーのnativeさんです。今回も入り口で年齢確認が必要な18歳以上のみを隔離する特殊ブース内での展示となっておりました。

展示品はさすがの18禁というものが多く、今までネイティブさんから発売された製品を考えてもらえば想像つくと思いますが、キャストオフ可能が基本…というかもはやキャストオフの必要すら無いものまでと色んな意味で加減の仕方が難しいもので占められておりました。(どんなだ)

今回のイベントレポートの中でも飛び道具的な存在で、公開するタイミングについても考えさせられましたがそろそろ飽きられてきてるんじゃないか速報編で公開できない内容だったんで、たぶんちょっと新鮮ですよ。(サムネ作るのも苦労しました)

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この先のコンテンツは18歳未満の方の閲覧をお断りしています。大変申し訳ございませんが,18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

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WonderFestival 2013冬 まとめページ

小出しな情報にもかかわらず今回もRinRin王国さんとあるひのコタツガさんイベントレポートリンク集の定番どころでご紹介いただき、ありがとうございました。

また、究極最終兵器2nd weponさんあすまんが劇場さん.30CAL CLUBさんasahiwa.jpさんなど、当イベントレポートをご紹介いただきましたフィギュアレビューサイト、ニュースサイトのみなさまありがとうございました。

あっ、センセイもおつかれ~ぉ、いやでもセンセイとは守備範囲がまるで被らないので、ここ数回WF会場ではセンセイにあったことがないくらいです。…ですのでセンセイのレポまーしゃ自身大変新鮮な気持ちで楽しむことができてありがたい限りです。

本来のイベント趣旨から言えば、一般ディーラーブースのレポートこそあって然るべきとも自分でも思っているのですが、ディーラーさんを前にして撮影させていただくというのはまた別の難しさがあってまだ自信がないというのが正直なところです…見て回る分にはいつも楽しいのですが(^_^;)

そんなわけで、まだメーカー別イベントレポートは続きますが、ひとまずまとめページの方を作っておきました。引き続きイベントレポートの方をよろしくお願いします。

最後に公開後からtwitterやWEB拍手で多くのコメントをいただきまして、ありがとうございました。大変励みになりました、具体的に言うと夜中に作業している時にはレッドブル2本分くらいの効果があった気がします。

今回の撮影機材:EOS 5D Mark3 + 580EX + EF100mm F2.8L Macro IS USM。

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WonderFestival 2013冬(コトブキヤ編)

さて今回はフィギュアやガレージキットの老舗コトブキヤさんのブースです。

最近だと水着桐乃(○○なわけがないver.)の発売が記憶にあたらしいところ、美少女フィギュアからメカモノ、プラモデル、グッズなど幅広い展示品でブース内を賑わせていました。(まぁ、うちには美少女フィギュアしか載せてないですけど)

今回の展示内容では、シャイニングほにゃららシリーズの安定した鉄板ラインナップ、水着フィギュア好きにはたまらないアイドルマスターAngelic Islandシリーズの新作、映画公開直後から期待されていた眼帯アスカなどが注目どころでした。

明るく照らされた展示スペース内の照明は程よく、顔が影で隠れることも少ないのですが、綺麗に磨きこまれたアクリルケースは気を抜くと写り込みが激しくて、使える画像をあとから探すのに四苦八苦だったりしました。(コトブキヤさんに限った話じゃないですが)

とは言っても、展示品を見る人にとっては明るく間近で見れる良い展示構成でしたね。白い背景に反射した光で露出をいじるとちょっと透過光っぽく見えるように撮れるのは面白かったです。

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