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限定版

ナナ 黒ボンデージver. -ネイティブキャラクターズセレクション-

そんなこんなでようやく撮影環境も無事復元できて、その間この夏取れなかった夏休みをようやく取ったり、アキバのグッスマ鉄人カフェ行ったり、休暇中に体調崩してガッカリな夏休みになったり、デッドアイランドが発売されたり(AA)…といろいろあったので久々のレビューになってしまいました。(最後のが直接的な理由すぎるだろ)

ちなみにデッドアイランドはWiiのGO VACATION(AA)と交互に遊ぶと相互作用で変なテンションで遊べるのでオススメだぞ!(ゲームジャンルの親和性ゼロじゃねぇか)

…とそんなわけで、こんなどうでもいい近況報告もたまに聞くと新鮮に聞こえるのではないでしょうか?(ないから)そして日頃からカラバリカラバリと騒いでいながら、昨今の発売ラッシュのなかではなかなかレビューする機会に恵まれないカラバリに久しぶりにスポットを当ててみたいと思います。

カラバリだからリハビリ的に楽かなぁ…とか思ったら、やっぱり前回と同じ構図で撮りたいよなぁというこだわりが邪魔をする…うん、知ってた。

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ナナ 赤ボンデージver. -ネイティブキャラクターズセレクション-

前回のシギィさんでも限定販売ならではの方向性について少し話しましたが、WEB限定受注専門ブランドの一味違った方向性は行き着くトコまでいった感がありますね。当サイトでもレビューするたびに本気で年齢制限を考えないといけないと思うことがしばしばあります。(普段のもどうだろうか)

そんなネイティブさんもやっぱりバスタブがピークだったのかな?と、昨今の時流を考えれば当然と言うかあんな飛び道具的なものを連射されてもこまるという気持ちがないとは言えないのも正直なところ。

むしろエロゲ原作にしてキャストオフ仕様おっぱい有りでありながら(参考:エロゲフィギュア御殿)「やっぱり自重してるのかな」と思ってしまったあたり、どこかで世界線が変わったのだと思います。(あなただけです)

さて今回は黒と赤、2色のボンデージコスチュームが用意されたフェティシズムあふれる作品、「ナナ 赤ボンデージver. -ネイティブキャラクターズセレクション-」です。

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エクセレントモデルLIMITED クイーンズブレイド リベリオン 脱ぎ脱ぎシギィ 深艶の黒

上着が外せたり、スカートを脱がせたりといった脱衣ギミック、通称キャストオフをさも自然な仕様のように浸透させつつ、「スカートが脱がせる?ああ、ソレはメラだ…」とメラゾーマパンツが脱がせることすら当たり前のように錯覚していたのはいつからでしょうか?(いや、あんただけです)

そんなちょっと無法者すぎる仕様を声高く謳うのもちょっとおっかなくなってきた昨今のご時世、イベント展示時に胸にニプレスがついたシギィさんやキャプテン・リリアナを見て、やはり時流には逆らえないのか…ってよく見たらシギィさんの方は最初から脱いでた、これもうキャストオフ仕様ですらねぇだろ!(キャストオフは公式仕様じゃないから)

さて、アニメ展開もひとまず終了し、その後は派手な動きこそ無いもの、一定の刊行ペースを維持しているクイーンズブレイド&クイーンズゲイトシリーズは、Lost Worldsシリーズ(対戦型ゲームBOOKの元祖的なアレね)のファンとしても、まさか当時の翻訳版を超え本家に迫る豊富なシリーズとして展開されるとは夢にも思いませんでした。

そんなクイーンズほにゃららシリーズも世界観のクロスオーバー的なクイーンズゲイトシリーズが展開してからは、もうやりたい放題(AA)というか、もう二次創作的なエロ本じゃね?(それは最初からだろ)

まぁ、そんなご無体な流れから、誌上限定販売的なものが多くなるのも必然といえるかもしれませんが、それ故に最近は一般販売では珍しくなってしまったカラバリ展開いろいろと無茶なことができるのも楽しみなところかもしれませんね。

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けいおん! 中野 梓 京都アニメーション版

WFも終わり、コミケも終わり…ああ、もう夏も終わってしまう(キャラホビがあるけどな)と、気持ちの上ではすっかり俺たちの夏は終わった…という燃え尽き感の中、現実は夏さん…もう勘弁して下さいという灼熱の毎日には終わりが見えませんね。(It’s endless eight)

そんなわけで久しぶりのフィギュアレビュー(一ヶ月ぶり)になってしまいましたが皆さんご機嫌いかがでしょうか。今回は7月発売予定の中でも順調に延期されると思っていた「Listen!!」を何度も観直しながら待っていた期待の逸品…WF直後という非常にアレなタイミングで届いてくれやがったアレです。(なんでもアレで済ますの悪いクセだぞ)

けいおん!フィギュアの製品化がはじまった当時、スタンダードな制服姿、学園祭コスチュームの澪ちゃんの製品化については早々に(…でもなかったけど)発表され、誰もが気になるEDのコスチュームなんか大人の事情で出ないらしいよ?という噂を聞き、そうなのか~という中で発表された「京都アニメーション版」でした。

思えば第一弾の澪ちゃんが届いた頃はまだそんなにけいおん!(本編)観てなかったけど、まぁ一応限定だし買っておこうという限定厨の心得が功を奏したと言えるでしょう。(コイツ、いろいろ駄目だ)

当時は「あずにゃん」と呼ぶのもどこかぎこちなかったまーしゃですが、いまでは「あずにゃんさん」と自然に呼べるようになりました。(なんでおばあちゃんなんだよ)

そんな訳でやたらと学園祭Ver.の澪ちゃんだけ製品化されましたが、個人的には制服や演奏にこだわらないマックスファクトリー版のアプローチも大好きなので次のあずにゃん楽しみですが、今回の京アニ版もこのあずにゃんで終わることなく是非残り4人ももう一周Listen!コスでよろしくお願いします。

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百花繚乱 後藤又兵衛 アルター版

百花繚乱はホビージャパンの記念企画としてスタート、戦国武将な女の娘がいろいろやるという…もはや説明するだけ野暮なジャンルですね。

原作となる小説とそのキャラクターのフィギュア化という微妙なメディアミックス展開っぷりは、いやでもクイーンズブレイドシリーズを彷彿させますが、アニメ化されるまでどちらかというとフィギュアの方しか認知されていないという余計な部分まで似ちゃったとも言えますね。(ほっとけ)

そのクイーンズブレイドはというと、一応原作的ポジション(一応とか言うな)である対戦ビジュアルブックは対戦型ゲームブックという体をなしていますが、基本的にいかにパンチラを…というかアニメはモロ出しな訳ですが、きわどいカットをどれだけ自然に盛り込むかが作品テーマであり(どういう私的解釈?)、こちらはメガハウスさんからフィギュア化される際のコンセプトと非常に親和性の高い方向性で双方ヒットしたもうなずけるというものです。

一方、HJxアルターコラボの百花繚乱においてはアルターさんが製作ということで、やや上品な作風が(パンツ丸出しなヤツが上品か?)らしいと言えばらしいですが、エキセントリックなコスチュームはキャストオフ要素などないにもかかわらず魅力的で、再販されるほどに好評だったようです。

抽選限定誌上限定などが多いこのシリーズも、アニメ展開によってたくさんのメーカーから発売されることになりましたが、元祖とも言えるこのシリーズはやはりひと味違いますね

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P.O.P(Portrait.Of.Pirates)LIMITED EDITIONハンコック 水着 Ver.WHITE メガハウス版

アニメではガンダム、漫画ではワンピと言われる「ここまでは一般人的にもセーフ」という自分本位のセーフティライン、たとえ中身はどっぷりと漬かってしまっていても職場ではイロイロと気を使う方々には覚えのある感覚ではないでしょうか?まぁ、結論から言うとアウトなんですけどね、それイケメンは除くってヤツですからね。

ジャンプ連載中の作品でも容赦なくキャストオフさせられることから話題を集めたりしましたが、その再現度の高さとからと新たな客層を獲得し男性キャラフィギュアでも高い人気を誇るメガハウスさんのP.O.P(Portrait.Of.Pirates)シリーズ女性をターゲットにしたアルタイル以上かもしれませんね。(余計なことは)

そんな訳で新規購入層へのフィギュア登竜門的存在とも言えそうなこのシリーズ、人気キャラ出荷数少なそうなキャラになると予約も瞬殺、むしろ今回のような限定受注の方が入手しやすいかもしれないというあたり人気の凄まじさを物語っているかもしれません。

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ライダー 八宝備仁 画集『SWEET BODY』より オーキッドシード版 WF限定版

ワンダーフェスティバル…思えばもう1ヶ月以上前のことになるのですが振り返れば夏の始まりをいやでも感じさせるコミケと並ぶ局地戦の象徴、楽しい思い出ばかりですがもう一度追体験したいかと問われれば素直に冬まで待ちますと答えるちょっとハードなサマー・メモリー。

かつては限定販売はイベントの華…とも言われるほど(やだっ、初耳)、企業ブースに展示スペース以上に熱狂的な物販コーナーがいくつもあったのはかつての話、最近は…特に今年の夏は控え目だった傾向がありますね、どっかに集中しただけという話もありますが…。

そんな中、まさかこのメーカーにこんなに大勢並んでいるなんて!!…と、それはもう失礼な感想を漏らしながらやっぱおっぱいは正義だなぁ…じゃねぇよ。

そんな経緯がありながらもイベントレポートに追われると、あれほど苦労した(基本的にキミは他人任せだけどな)購入品の開封すら忘れ、過去いくつものイベント限定品が未レビューのままお蔵入りとなることも少なくなかったりするのですが、今回はラッキーなことに通常版が未だ発売されていないWF会場で先行販売されたライダー 八宝備仁 画集『SWEET BODY』より オーキッドシード版 WF限定版です。(発売延期をうれしそうに言うな)

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Fate/unlimited codes セイバー・リリィ ~勝利すべき黄金の剣(カリバーン)

冬のワンフェス限定品を注文したら夏のワンフェスが終わったあとに届いたでござる…というイヤな書き出しはひとまずおいておいて(ほんとにやめて下さい)、WF会場では入場直後から全く買える気がしなかった行列を横目で眺めつつやっぱり買えなかったのでWEB受注販売というのはありがたいですね。(フォローのつもりか)

そうは言っても所詮はカラバリみたいなものでしょ?とか装備品減ってるのにおねだんそのまま?…とかひどい事を言われつつ(言ってません)、レビューレシオ(購入数に対するレビュー率、てきとーな造語)が大変乏しい状態の当サイトとしては、こういう時期はおっぱいに頼った週刊おっぱい便り(AA)などをお送りするのが正しいやり方であるのは経験上わかっているのでけどね…発売早々にアキバじゃ品薄らしいですね、あっ、まーしゃは一応買えました。(なんの話だ)

当初『6月中旬』の発送予定からほんのちょっぴり遅れましたが、ちょうど前回の乳姫発売とほぼ同時期に届いたため「姫が被ったな…」と五郎ちゃんのようなひとり言をつぶやきつつ「乳姫さま(ある方)」と「乳姫さま(無い方)」を見比べ(無い方は乳姫さまって言わねぇだろ)、無い方をそっと棚に戻したまーしゃでした。(いやいや、戻すなよ)

そんな訳で…冬のWFでは指をくわえて眺めるだけだったあの逸品、「Fate/unlimited codes セイバー・リリィ ~勝利すべき黄金の剣(カリバーン)」がついにお手元に!(白々しいまでの今さら感がむしろ清々しいね)

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斬魔大聖デモンベイン アル・アジフ × いのうえたくやver. WF限定版

世の中万事が大きいことはいい事だとはならないようで「やっぱなのはさんはこっちだろう」と時の流れを認めることのできない方もいれば、一足飛びで未来へいってしまう方も少なくないでしょう。

フィギュア業界で言えば「誘惑」「挑発」「パニック(AA)」と単独シリーズでデルタエンドができることもあるくらいですし、一般的には持つ者の方が立体映えすると思わないでもないですが、そこはソレ、キャラ人気もあって先程のなのはさんの様にうまく棲み分けができてるようです。(むしろ無いンちゃんのほうが優勢とか)

そんな中で一部に「これは無い」とか「まさに誰得」、「ピザ・アジフ!!」とかひどいことを言われつつ(誰がだ)も、その非常にインパクトのあるつくりはキット版が発表された時から一部のコアなファン層で完成品として発売されるのを心待ちにされていたとかいないとか…。(なんて自分本位な言いぐさだろう)

生粋のロリボディからから爆ぜんばかりの肉感的な表現は、爆乳絵師いのうえたくや氏によって描かれた「これはアル・アジフと呼んで良いのか?」…とまず問いかけたくなる突き抜けた解釈を忠実に立体化したという逸品です。

では、いのうえたくやxニトロプラスxオーキッドシードの素晴らしいコラボレーション作品、先日のWFにて通常版(AA)に先駆けた形で販売されたで「斬魔大聖デモンベイン アル・アジフ × いのうえたくやver. イベント限定版」です。

Live Like A Rocket!

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ネイティブクリエイターズコレクション 少女S

市販されている通常版に対しての限定仕様(カラバリとかね)としての受注限定品に対して、誌上限定やWEBサイト限定などでオリジナルな企画商品として製品化されるフィギュアも最近では少なく無くなってきました。

発売後店頭購入ができないということで申し込み時点の少ない情報量から購入判断をしなければならないこうした限定品は、ブランドに対しての信頼感や実績といういうのがことさら重要視される訳ですが、…にもかかわらず圧倒的なエロさに支えられた安心の実績に支えられたネイティブさん予約開始直後から注文が殺到することも珍しくありません。(脊髄反射で注文するヤツがナニを言うのでしょうか)

「まぁエッチね」いう程度の第一弾から通販でもギリギリだろという問題作までいろんな意味で限定販売もいたしかたない納得というネイティブさんのラインナップにおいては、人気作=瞬殺という傾向の多い昨今では理想の販売形態のひとつと言えるかもしれないですね。

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T's System 『シャンプー』(甘露樹×宮川武)
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