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WonderFestival2012夏(速報編・その3)

2012年7 月29日に幕張メッセにて開催されましたWonderFestival、引き続き速報編として企業ブースを中心にダイジェストで公開します。速報編第3回目はWonderfulHobbyLifeForYou16・電撃ホビーマガジン&ホビージャパンです。

これにて速報編(…っていうような時間じゃもうないけど)は終わりです。(速報編とあまり変わりのないとこも多いと評判の)本編公開はもう少々お待ちください

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けいおん! 中野梓 マックスファクトリー版

中の人が…」いやいやこの話題はやめとこう、「ローソンでまた戦争が…」このネタもやめておこう…と、12月の映画公開を前にして話題が尽きることのないけいおん!シリーズです、これからっしょ!(うるせぇ)

映画公開直前イベントということでデニーズではカキフライドリアの限定メニューができたり(みんなもう食べに行った?)、USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)にてトークショーなどの開催が決定され、まーしゃにとってまさかこれが初USJになるとか、これだから人生はわからないものです。(モンハンアトラクションの時もちょっと揺らいだけどな)

澪ちゃんの学園祭Ver.から始まり、ジャージ律ちゃん、MAXFACTOR版のその後の方向性がよりはっきりしたウェイトレスムギちゃんまさかのキャストオフスク水唯(まぎらわしい書き方すんな)と演奏シーンにこだわらない作中の一コマを切り出したかのような作りは、それぞれ個性が反映された楽しいものになりました。

今回のあずにゃんでけいおんぶ勢ぞろいとなりましたが、アルターさんの憂ちゃんのように、このシリーズもぜひ続けて欲しいですね…あっ、その際憂ちゃんは裸エプロンでお願いします。

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2011夏 ホビーメーカー合同商品展示会 (Good Smile Company&MAX FACTORY まどか☆マギカ編)

2011年8月4日に秋葉原 UDXにて開催されました、2011夏 ホビーメーカー合同商品展示会に行って来ました。

WF直後ということもあって、さらなる新情報というものは少ないながら「撮り逃しちゃったモノ再チャレンジの会」という趣旨で(まったく違います)開催されるこの展示会はとてもありがたい存在です。

平日の昼間なのになんでこんなに見知った顔ばかりがいるのだろう?という素直な気持ちはみんな棚の上にあげておきながら、センセイさんには「このあと仕事ですよね、おつかれさまです」と声をかけているあたりやはりキャラが確立されているヒトは違うなぁ…と思いました。あとね、まーしゃのはただの三脚座だからね、あんなザ・ムーンみたいなヤツじゃないから!

さて、そんなわけでWFの「WHL4Y」ブースでもひたすら時間泥棒だったたくさんの展示物で我々を楽しませてくれたグッスマさんを始めとする連合コーナー、今回もなんか200枚以上になっちゃてどうしてくれるのよ状態なので…とりあえず、写真だけでも早く見たいという方はこちらをどうぞ。

そして、サムネイル開くの面倒なんだよ、という人はまーしゃのコメントがセットになっちゃうけどしばらくお付き合いください…ちょっと長い戦いになるかもしれないしならないかもしれない

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キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク Tony ver. マックスファクトリー版

さてやって参りました、ひとつのキャラが何度もフィギュアとして製品化されるたびにつかえる便利なフレーズ「まさに○○の決定版ですね」…で〆る決定版談義のはじまりです。(割とどうでもいいっ!)

スペオペにおける星間戦争の開戦理由のごとくもはやブームの始まりのことは思い出すのも難しいという、二次創作的界隈で普遍的な人気のボーカロイドシリーズ、その代名詞である初音ミクさんについて今さら語るのは不要でしょう。(これまた便利フレーズ)

数が多ければそれだけ決定版候補が多いかというとそうでもないというのはセイバーさんとか(黙れっ)製品の目覚しいクオリティ上昇に伴い、いやそれ以上にユーザーニーズも右肩上がりであるため、実物を手にしたときなかなか期待値通りにはいかないものです、デコマスまでは良かったんや…何度つぶやいたことでしょう。(実物見る前にがっかりすることもあるけどな)

そういう意味ではミクさんは非常に恵まれており、ねんどろいどは数度の再販の上に毎年カラバリ(雪とか桜とかレーシング的に)が出せそうな勢いだし、プライズ製品がでればその出来映えはコストパフォーマンス的に最強とうたわれ、何度目の再販?ってなのを見る限り…そりゃビルも建つわ(ぉ

とは言えその人気ゆえに評価も厳しくなり鼻が緑じゃね?とか言われたり(ぉ、トゥルートレース方式すごくね?…とその後しばらくあまい夢に惑わされることになったりね(おぃぃっ)

んで、今回のTonyミクさん。立体化(完成品として製品化されたもの)においては「オリジナルに忠実たれ」的な風潮があるのか、発売日に嬉々として箱の大きさに嬉しい悲鳴をあげたあの日とその後その結末を売り場で悲しい目で眺めたことを考えると、ちょっと不安だったんだけど今回そんなことになったらみんな2個目買うから大丈夫だよね!(縁起でもねぇ)

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キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク 1/7 マックスファクトリー版

そろそろブームも下火だろう?」…既に幾度の再販が行われているのにもかかわらず、いまだにねんどろいど 初音ミク(AA)を手に入れられないまーしゃは他の誰から見ても一番センチメンタルだろうか?(日本語でおk)

昨今、二次創作物の趨勢がさらなるブームの引き金になることが多いのは紛れも無い事実とは思いますが、音声合成ソフト的なボーカロイドシリーズからここまでキャラクター人気が盛り上がるとは誰が予想できたでしょうね。

figmaやグッスマ版、プライズ製品ですら発売直後からほとんど市場にその影を残す事はなく…オークションなどでそのプレミアムな痕跡を見る事が常という、いろんな人達に愛されているまさに現代の歌姫!

冒頭の通り、さすがにそろそろブームも…と思っていましたが、先日発売されたねんどろいどぷち ボーカロイド(AA)のヒットにつづいて、この先もアレンジ次第で無限可能性を感じさせるモノ(AM)商品展開的に)が待っていることを考えると、来年以降も楽しみです。

さて、今回は原点に立ち戻っての正当派にして決定版とも言えるものがきたかもしれません!素晴らしいコスチュームの質感を感じさせるこだわりシワの表現は必見!もちろん、普段見えないところのシワもすごく期待して良いですよ!(一言多い)

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機神飛翔デモンベイン アナザーブラッド マックスファクトリー版

今週は週頭と週末に発売ラッシュを迎え、さらに傑作も盛りだくさんということでレビュアー達のうれしい悲鳴があちこちで聞こえてきそうなナイスウイークな訳ですが、今日のは週頭の方ということで読んでいただきたい。(どうでもいい前提)

フィギュアの購入理由はみなさん様々な思いがあるでしょうが、「ソレのレビューを書いてみたいから」という理由はフィギュアレビューサイトの管理人くらい、というかその中でも相当少数派(派閥になるほどいるのか?) だと思います。

もちろん、好みのキャラで出来がよろしくて思わず欲しくなるとか、いろんな方向から眺めてみたい(パンツDAパンツ)とか、新技術やギミックを確かめたい(主に脱衣)というみなさんと同じ理由で購入を決意する方がほとんどですが…。(勝手な事言うな)

今週のラッシュのように全部買ったら本気で死ぬ(いろんな意味で)というようなケースでは、いかに書き出しがスムーズに思い浮かぶかが重要なのです。
(ホントにややこしい性格してるな)

さて、マックスさんの「みくる」(AM)は恐らくセンセイさんのところでレビューされるに違いないので(予想どおりの速攻レビューでしたね)、その辺をオチに使うのは良いとして(良くねぇよ)、問題はハルヒものはまーしゃ的に話題の引き出しが少ない割にレビューした回数も多いからつらいんだよね。
まぁ…どうせ後で買うんだけどな

次は、グリフォンさんのハルヒ(AM)…ってあれ?なんか妙に良くない?
でも、グリフォンの奇跡ネタはもうやっちゃったしな、今となってはどっちにころんでものタキさんに比べてちょっとパンチに欠けるんだよなぁ
まぁ…どうせ後で買うんだけどな

他には、和風堂さんの「いいんちょ」(AM)このシリーズ、打算に基づいて購入時期をほんのちょっぴりズラして買っている為、ボス(AM)手下1号(AM)ともに未レビューであるところから構成上望ましくないよなぁ。(なんてひどい理由付けだ)
まぁ…これは近未来的に検討しようか。(アレ?アレ?)

…といろいろ考えていたところで、それまで考えていた書き出しを全て無に帰すインパクトがそこに!
最後にものを言うのは結局ロリとパンツ一目見てハートを掴む魅力というところでしょうか。(流れ的に台無しね)

おまけの没書きだし案:へぇ、これ(朱子)(AM)で「ベニス」って読むのかぁ、一瞬読み間違えてびっくりしたんだよなぁ。(おっと、そこまでだ)

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ケメコデラックス! エムエム マックスファクトリー版

いらんことしたせいか余計にご無沙汰感が漂っているまーしゃです、お久しぶりです。

いやぁ、今週はやけに忙しかったのですよ、今週に入ってからもう5日分働いちゃった気がするね。(普通だからね、それ)

月曜日に予告を公開してから4日経過し、みなさん的にもそろそろ…あれはなんかネタ的なものだったのか?期待され始めている頃じゃないかと思われますが、予告通りになってしまったことをお詫びもうしあげます。(そっちを詫びるのかよ)

そんなこと言ってるから、未だにセンセイさんや拍手コメントで4人目の安売り情報もらっちゃうんだよ。
いつも、ありがとうございます…でも、アレはもう買ってますから、つか発売日に買っちゃってますから

そんな訳で、やたらと脱衣バリエーションが豊富なメイドさんなんかの後だとシンプルな作りのものが求められるのですよ for Me!
そんな時には脱衣ギミックがまず無い(あそこはそのうちやるかもしれないが)ボディスーツですよね?(同意を求められも…なぁ)

売り場に行くまではケメコまでは買う気無かったんですけど、ケメコの目(AM)をじっと見つめちゃうとね…キモおっかなくてねぇ(ぉ

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旋光の輪舞 ペク・チャンポ マックスファクトリー版

複雑な社会情勢を鑑みてやや控えめになったのか、それとももう見慣れてしまったからなのか、最近は脱衣自体ではそれほど話題をかっさらうようなことは無くなってきた気がしますね。

まちがいなく後者なことはわかっていますが、それでもメガハウスさんの新作が出るたびにむやみにwktkし、そして「やはりメガハウスの脱衣…スゴイッ!」と唸らされることしきりだったり、タキ・コーポレーションさんのチャレンジぶるな姿勢はいつみても大丈夫なのか?応援したくなりますね。

そんな中、今回はメガハウスさんとならんで脱衣技術の最先端を走るマックスファクトリーさんのPOLOシステムの新作「旋光の輪舞ペク・チャンポ(AM)」です。

えっと、話の流れ的にそこはタキさんのやつじゃねぇの?

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